2025.04.08新着情報
物販がうまくいく3つの習慣
「ただ置くだけ」では売れない理由
こんにちは!
ヨガ・ピラティススタジオやジム向けにヨガウェアの販売サポートを行っている ヨガウェア販売ラボ(運営:横浜アカシヤ) の土屋です。
今回は「物販がうまくいく施設の“ちょっとした習慣”」というテーマで、スタジオ運営に役立つヒントをお届けします🧘♀️
👀こんなお悩み、ありませんか?
✔ ヨガウェアを置いているけど、あまり売れない
✔ スタッフに売ってもらうのも難しい
✔ そもそも販売ってうちに合ってるのかな…?
実は、物販が自然に売れているスタジオにはある共通点があるんです。
🪄うまくいっている施設の“ちょっとした習慣”
① 商品に「物語」を添えている
ただ置くだけでなく、スタッフのひとことメモやPOPが添えられている施設は、共感が生まれやすくなります。
「先生が使ってるなら気になるかも」そんな気持ちが購買につながるんですね。
② 「置き場所」をちゃんと考えている
人が“立ち止まる場所”に置くことがポイントです。
鏡の前・待合スペース・トイレ横など、じっくり見られる空間にあると、手に取ってもらいやすくなります。
③ 陳列を“定期的に見直す”
売れている施設ほど、商品やディスプレイを定期的に動かしています。
ちょっと配置が変わるだけで、お客様の目に止まりやすくなり、「あ、変わったね」と話題にもなります。
💡つまり、「習慣」が売上につながる
販売がうまくいっている施設は、“売る”努力より“環境を整える”工夫が上手。
今回ご紹介したような、ちょっとした気配りの積み重ねが、自然な販売導線を生んでいます。
🛍ヨガウェア販売ラボのサポートとは?
在庫リスクなし・ノルマなしの委託販売スタイルで、スタジオ様の販売をサポートしています。
必要なのはハンガーラックとスペースだけ。商品提供や補充は当社が対応いたします。
詳細はこちら 👉 ヨガウェア販売サポートの詳細ページ
🔚まとめ|物販は“売り込み”ではなく“習慣化”
「売ろう」としなくても、自然に売れていく流れを作るには、“ちょっとした習慣”がカギになります。
まずは、できることから取り入れてみてください😊
📩ご質問やご相談は:info@akashi-ya.net