本当にリスクはないの？
ヨガウェア販売サポートの“リアルな話”

ご覧いただきありがとうございます！

ヨガウェア販売ラボ（運営：横浜アカシヤ） の土屋です。

今回はサービスを利用する前に気になるこの質問に、ぶっちゃけでお答えします。

「本当にリスクないんですか？」

そう思われるの、すごく分かります。
実は私自身も、逆の立場だったら「ホントに？」「何か裏あるでしょ？」って思います。

だからこそ、ちゃんとリアルに伝えたいんです。

リスクはありません。ただし、「0円」で済むとは限りません。

まず最初に断言します。金銭的なリスク（在庫を抱える・仕入れる・売れなかった損）は一切ありません。

でも、以下のような“実費のご負担”はございます：

• 📦 商品返却時の送料（140〜160サイズ段ボール）
• 🏦 ご請求額のお支払い時の銀行振込手数料

返送用ダンボールは、発送時のものを保管いただければOK。新たに購入いただく必要はありません。

とはいえ、このサイズの返送送料は地域によって異なりますが、2,000円以上かかるケースが多いです。

少しでも返送コストを抑える工夫もしています

弊社では、返送のご負担を少しでも減らすため、独自の割引送料プログラムをご用意しています。

商品と一緒に弊社指定の送り状を同梱しますので、それを貼って返送いただくだけ。
その送料分は、後日ご請求に加えてお支払いいただく形です。
追加の登録費用などは一切ありません。

📦「ちょっと少ないかも…？」と思う量が、実はちょうどいい

ご契約前にご相談いただいた初めてのスタジオ様から、
「え、これだけしか貸してくれないんですか？」というお声をいただくことがあります。

実際にお届けする商品は、約40点（ハンガーラック1本分相当）〜80点程度（ハンガーラック2本分相当）。
段ボール1箱（140〜160サイズ）に収まる範囲のボリュームです。

数字だけ見ると「少ない？」と思われがちですが、実際に並べてみると“ちょうどいい量だった”というご感想を多くいただいています。

売れ残りや返送コストのリスクを避けるためにも、適切な量に絞って貸し出すことが、結果的にスタジオ様の利益を守ることにつながっています。

理由はシンプルです。

• 🔁 返却時の送料が何箱分にもなると、利益が大きく削られてしまう
• 📉 商品が多すぎると、かえって売れ残り＝管理負担が増える

つまり、「え、これだけ？」と思う量が、実は一番ロスのない設計なんです。

もちろん、販売実績やご要望があれば複数箱でのご提供も可能ですのでご安心ください。

リスクというより、“最低限のお約束”もあります

お預けした商品が紛失・盗難・汚損などで販売不可能になった場合は、売れたものとしてご請求させていただきます。

ただし、もちろんいきなり請求するようなことはしません。
状況を確認したうえで、ご相談させていただきますのでご安心ください。

実際、現在月100件以上の販売会が行われていますが、こうしたトラブルは数ヶ月に1〜2件あるかないかの非常に稀なケースです。

まとめ：本当にリスクを“削りに削った”仕組みです

返送送料と振込手数料、この2点を除けば初期費用も在庫リスクもゼロ。
売れ残った商品も返品OK。たくさん売れたら補充も可能です。

📩 資料請求は、以下のサービス紹介ページの一番下にある専用フォームからお申し込みいただけます。

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ご契約だけは必要です（お試しも含めて）

お試しもOKですが、商品をお貸出しする以上、契約書の取り交わしは必須です。

こちらも特別なことではなく、お互い安心して進めるための基本的なルールです。

「気になっていたけど、一歩踏み出せなかった」
そんな方こそ、一度サービスページをご覧いただき、ノーリスクで始めてみていただけたら嬉しいです😊